ラジオ番組をずっと聴いている僕が、ラジオとの馴れ初めについて書いてみた
こんばんは。はじめまして。
現在22歳。ラジオを聴くことが習慣になってから、かれこれ10年経とうとしています。
今では芸人の深夜ラジオを中心に、暇があればとにかくラジオを聴いています。ほんとにずっと。
備忘録も兼ねて、4月現在に聴いている番組を並べてみます。
・東京ポッド許可局
・(ランパンプスのライブdeフォーチューン)
・チョコレートナナナナイト
・Creepy Nuts ANN0
・ACTION水曜日(DJ松永)
・佐久間宜行 ANN0
・四千頭身 四千ミルク
・ハライチのターン
・バナナムーン
・沈黙の金曜日
・三四郎 ANN
・霜降り明星 ANN0
・オードリー ANN
・有吉弘行サンデーナイトドリーマー
ざっと思い浮かんでこのぐらい。カッコつきの番組は、ラジオ番組としてカウントしていいだろうと思って勝手に入れました。
実際に並べてみて思ったんですけど、、、
どれだけラジオに時間割いてるんだよ!!!
めちゃくちゃ暇で、友達のいない大学生みたいになってるじゃないですか!(実際の話は置いといて)
こんなラジオ好きになってしまった僕が、ラジオを聴き始めたきっかけは父親です。
父親は風呂に入る時にラジオをもっていき、湯船につかりながら聞くのが習慣でした。それを真似してやってみたのが僕のラジオライフの始まりです。たしか小学6年生のころです。
当時聞いていたのは、夕方6時から始まる地方のAMラジオ。パーソナリティーは地方のタレント男女1人ずつで、リスナーの年齢層は40代、50代が中心でした。なので、なかなか渋い曲が流れていたり、時にはついていけない話題もあったけど、パーソナリティーの話が面白く、毎日の習慣となりました。
1月は正月で酒が飲めるぞ~♪ という曲(今調べたところ、日本全国酒飲み音頭という曲らしい)をこの番組で初めて聴き、ずっと頭の中に残っています。
そのあとスクールオブロックなど、どんどんラジオの沼にはまっていくのだが、その話はまた後日記そうと思います。
就職活動
3月になり、2020年卒の就職活動がスタートした。
マイナビ、リクナビでは3月1日0時に向けて就活解禁のカウントダウンを行っていて、何かに迫られているという感じが嫌だった。
周りのみんなもいきなりスーツなど着て、説明会などESなど慌ただしく動くようになった。
いきなりだ
表向きではこの日がスタートだといっているが、世の中そんな真面目に動いているはずがない。内定なんてバンバン出ているし、僕は就活を終わらせようとしている。
真面目は真面目でいいと思うが、そのせいで人生損するのはこりごりだ。
ここでは別に真面目or不真面目は関係なく、知っているor知らないの違いだけだが、それが大きな差になっている。
別に、3月から就活生です(キリッ)ってやっている人を軽蔑する気はさらさらないが、持ったいないなとは思う。
僕は知っている側の人間だから、損することなく、自分のことを考えながらじっくり就職活動を進めることができた側である。
今から就活始めますっていう人は大変だなと思う。
攻略方法も武器も無いまま、暗闇のダンジョンに入って制限時間以内にクリアしろと言われているようなものだ。そりゃ中途半端なまま、あなぬけのひもを使って脱出しようとするよ。(全然納得いってないたとえ)
僕も時間をかけて、ずっと苦労しながら就職活動を続けてきたので、みんなもそのような経験は積んだらいいんじゃないと思う。早く終わったからってひがまないでほしい。同じ苦しみは味わってきたんだから。あんたらもツイッターで浮かれたツイートしてたじゃんか。
まあ、とにかくみんなが自分の納得いく企業に入社できますように。その前に自分のことも気にしないと。。。
自己分析
只今就職活動真っ最中だ。
就活スタートが来年の3月からやらなんやら、5月にマイナビの説明会で言っていたと思うが、全然違うじゃないか。僕は完全にスタートダッシュに失敗したと思う。
「ちんたらしてると遅れるぞ」なんてよく使われるが、その言葉を数か月前の自分に死ぬほど浴びせたい。
このブログを始めた理由はまた後日記そうと思うが、とりあえず続けることが、僕の当分の目標だ。
くりぃむしちゅーのANNを聴きながら書いている。大学生の間に一通り聴くことを目標にしていたが、第120回まで聴き終えたのでもうゴールが見えている。
アルピーも朝井かとちえもランパンプスも何周か聴いているので、また違う番組を探したい。
思い付きで書きたいことを書きなぐっているので、内容が支離滅裂になるのは許してほしい。
備忘録として書いているのだが、自分で見返そうなんて思わないんだろうな。
自己分析が全く進まない。自分一人だと全く進まない。自己分析したその先には自分のやりたいことなんて見えてくるのだろうか。
はじまり
「肘置きのついた付いた椅子を買ったら、僕の悩みは解決するはずだ。」
僕は今、一人でオードリー若林の「ナナメの夕暮れ」を読みながらブログを書こうと思い立った。
後ろでは、部活終わりの高校生が僕の読書の時間を邪魔している。それが邪魔なのか、いい刺激になっているのかはわからない。
なぜ僕がマクドで本を読んでいるのかというと、家だと全く集中できないからである。
家にある座椅子に座って作業をしようとしても、煮詰まって手持ち無沙汰になってしまい、すぐ自慰行為に走ってしまう。
ここまで文章を書いていたら、斜め前の席に座っていた同い年ぐらいの綺麗だなと思って見ていた人がどこかに消えてしまった。
パット見、美人系だったと思う。
いざ友達として接していたら、そうでもないなと思うのだろうな。
こんな文章を打っているなんて、後ろの高校生にバレたらとても気恥ずかしい。
知り合いにみられるなんてもってのほかだ。
でも、ブログをこれから書いていこうと思い立ったので、この文章はあげる予定だ。
飽き性なので、この先続くのかと言われたら微妙なところである。
まあ、続くのならば、これが重要な一歩目である。
あ、帰りに肘置き付きの椅子を買うことを忘れないように。